日本ベーリンガー株式会社が11月14日の世界COPDデーに先駆け、10月12日よりCOPDのオンライン啓発キャンペーンをはじめている。
http://www.boehringer-ingelheim.jp/news/news_releases/press_releases/2012/121112_1.html
ちょっとCOPDの話に行く前に、笑えてタメになる面白動画があるので紹介。
これを作成した人、なかなかナイスセンス!
http://www.youtube.com/watch?v=RvxYjQrvMKE&feature=related
COPDは、主に長年の喫煙習慣が原因で発症し、呼吸機能が低下していく肺の病気。患者さんの90%以上に喫煙歴があることから、別名「タバコ肺」とも呼ばれ、日本には約530万人の患者がいると言われ、年間17,000人弱がCOPDによって死亡していて日本人男性の死因の第7位となっている。(厚生労働省統計)
日本ベーリンガーインゲルハイムとファイザー株式会社が2012年10月18日・19日両日に行ったオンライン調査(50~60歳代喫煙経験のある既婚男性515人などを対象)では、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の“潜在患者”の約8割が、COPDの症状についてほとんど認識していないばかりでなく、50-60代の喫煙経験のある男性の49%が「自分は将来COPDにはかからないと思う」と回答し、COPDを他人事として捉えていることが明らかになっている。
病気についての認知度を問う質問に対して、潜在患者のうち、35.1%に当たる181人が、「まったく知らない」と回答。「聞いたことがある気がする」は111人(21.6%)、「名前は知っている」は115人(22.3%)で、症状について十分な認識を持っていない潜在患者が、全体の8割近くを占めた。「詳しく知っている」は87人(16.9%)、「ある程度知っている」は21人(4.1%)だった。
そこで、COPDの潜在患者である40代以上で喫煙歴のある男性の家族(妻、娘)を対象とし、COPDの早期発見、早期治療に向けて家族からアクションを促すべく、キャンペーンサイト「いきいき神社」を中心とした啓発活動を展開している。
http://ikiiki-jinja.jp/entry/start.php
http://www.youtube.com/watch?v=e-zMSlov0Fg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=6K2S-uw_BTI&feature=related