日本調剤が、保健薬局協会を10月末で退会することがわかった。
日本調剤は、発足時の理念から乖離しており、独自路線を歩むとしている。
日本調剤は、保健薬局協会の10%超のシェアを占めており、かなりの影響が出ると見込まれている。
保険薬局協会 : 現在約240社 7000薬局 従事薬剤師約3万2000人 年間調剤売上高 1兆2000億円超
日本調剤 : 400薬局 年間調剤売上高 約1235億円
理念の相違として挙げられていたのは、
調剤ポイントサービスへの「方針不徹底」
後発品促進の中、中核に位置する企業による収益重視のための「長期収載品維持」
調剤基本料一元化への「消極的姿勢」