厚生労働省は、「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」にメタボリックシンドロームに着目した健診・保健指導の効果を検証した結果として、特定健診の受診率が高い市町村国保ほど、1人当たりの医療費が低いという数字を示した。
2009年度の実施分で健診率別にみると
10%未満 : 48万7154円
10~20% : 47万7567円
20~30% : 45万9941円
30~40% : 45万546円
40~50% : 44万2931円
50~60% : 43万5864円
60~70% : 41万9503円
70~80% : 42万899円
厚生労働省はメタボ健診について、メタボ該当者と予備群の減少率は、17年度までに2008年度比25%減を新目標に掲げた。当初は12年度10%減、15年度25%減が目標だったが、2年間遅らせている。