2012年、食品行政で注目すべき点
1.食品の機能性評価モデル事業における11成分の評価
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin387.pdf
消費者庁の『食品の機能性評価モデル事業』スタートを受けて、日本健康・栄養食品協会が手をあげて11成分についてエビデンスを調査し、審議が終了しもうじき評価がでてくることになっている。
2.食品表示一元化法の行方
http://www.caa.go.jp/foods/index12.html
第10回を目処にとりまとめる予定の「食品表示一元化検討会」での検討も第5回が開催されているが、食品衛生法、健康増進法、JAS法などに及ぶ食品表示の一元化が今後どのようになっていくかも注目である。
3.食品安全委員会の健康食品等の安全性情報に関する調査
http://www.fsc.go.jp/senmon/anzenchousa/index.html
内閣府の審議会等で、食品安全基本法に基づいて食品安全行政を行う機関である「食品安全委員会」で「食品安全確保総合調査」の対象に健康食品が入れられた。健康食品の安全性に係わる情報提供の観点から、根拠となるデータ、評価手法を含め知見を集積し、健康食品について諸外国の安全性を評価する仕組みの詳細、評価結果等に基づき公表している安全性情報を収集・整理する。