平成23年4月22日(金)18:00~20:00に開催された『平成23年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会』の資料が厚生労働省のホームページに掲載された。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001aj7l.html
今後の予定は、
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000015f4q-att/2r98520000015fwd.pdf のp49にある『一般用医薬品のリスク区分の見直し』に掲載されており、”生薬”については平成22年度に、漢方製剤及び化学薬品の配合剤については平成23年度以降となっている。
【3成分の検討結果】
ケトチフェンについては、第1類から第2類へとする
特に重篤な副作用がない
アシクロビルについては、第1類のまま据え置く
物として使い方が難しく自己治療の範囲かどうかの見極めが重要
専門家を通しての判断が重要なのでリスクダウンせず
トリアムシノロンアセトニドについては、第1類から指定第2類とする。
既に貼付剤が指定第2類としてあり、特に安全性に問題がない
【生薬のリスク区分に関して4月22日、議論されていた内容や主な考え方】
●生薬の量的な判断についてのメルクマークは、毒性と過去の副作用情報を参考にする。
●漢方製剤も検討し、そこに含まれている量及びそれに関連すると思われる副作用について検討.
●望月委員からは、長期服用という概念も影響するのではとの意見もあり。
●告示名との合わせ方についても検討してもいいのでは。