くすりの適正使用協議会(RCJ)は、視覚障害者が医薬品の情報を入手しやすくするため、一般向け情報提供文書「くすりのしおり」の全てに音声で読み上げる機能を持つ「SPコード」(二次元コード)を添付した。SPコードは専用の読み取り器にかざすことで、文字を音声に変換する。
くすりのしおりは、RCJのホームページ(http://www.rad-ar.or.jp)から入手できる。
コードの添付は、日本視覚障がい情報普及支援協会(JAVIS)などが主催するコードの普及キャンペーン(厚労省、製薬協なども後援)を受けたもので、JAVISの協力で今回実現した。行政文書や宅配ピザのメニューなど生活に身近な文書への添付が徐々に広がっている。