4000万人以上の成人がアレルギーの症状で苦しんでいるアメリカで、アレグラのスイッチOTCがFDAにより承認となることが1月26日に発表された。アレグラ(成分名:フェキソフェナジン塩酸塩)は全米No.1の要処方箋アレルギー治療薬であったが、オーストラリア、ニュージーランド、カナダに次いでOTCスイッチされる。EU諸国では、ベルギーとオーストリアがスイッチされているがほとんどの国では処方箋薬かと思われる。
選択的にヒスタミンH1受容体拮抗作用によりアレルギー性鼻炎などに効く。
対象年齢は2歳以上(Allegra)、鼻づまりなどに12歳以上(Allegra-D)となる。
今年の3月より処方箋薬と同じ効力で薬局、日常雑貨店、量販店等で広く処方箋なしで利用できるようになる。