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昨日も、規制仕分けについて医薬品のネット販売が取り上げられていた。
政府の行政刷新会議は、事業仕分けの手法を使って国の規制や制度を見直す「規制仕分け」を3月上旬に実施することを決定したが、この中で「医薬品のインターネット販売の拡大」などが対象となる見通しです。 菅総理は、「規制をすることで天下り先がたくさん生まれていることもある」「国民のために必要がないもの、邪魔なものはどんどん仕分けで外して頂きたい」としている。 薬害オンブズパーソン会議をはじめとする次の15団体は、第3類医薬品を除く一般用医薬品のインターネット販売の禁止継続を求める要望書を、長妻昭厚生労働大臣、蓮舫行政刷新担当相、荒井聰消費者担当相にあてて提出している。 蓮舫大臣は、3月末をめどに規制見直しの方針を閣議決定させ、仕分け結果を反映させる考えを示している。 まずは、どういった方向になるのか見守っていく必要性があるが、万一、ネット販売解禁の方向で話が進んだと仮定しても、閣議決定ではあくまでも政府の決定事項であるにすぎないということを忘れてはならない。 現在は、参議院では野党勢力が強くいわゆる”ねじれ国会”である。現在の対面販売原則の薬事法に改正されたのも、自民党が与党時代だったときに決まったものである。医薬品の販売方法については、薬事法という法律に規定されていることを考えると、野党の同意なくして法律一つ変えることができず、自民党等の野党が反対するのは必至で、結局は実効性のなにもない人気取りだけのポーズになりかねない。 いずれにしろ内閣により制定される政令以上のものについては、そうそう野党の合意抜きで進められるはずがない。 そうなるとどうなるか? そう省令や厚生労働省告示レベルで第二類医薬品以上に指定されているものを、ネット販売可能な第三類医薬品に落とすという道がある。 以前、足立信也政務官が、「一類、二類、三類という成分ごとの分類の不断の見直しが重要である。例えば、第二類のものが本当にそのままでよいのかといった調査を進めていきたい。また、新薬事法施行後にどのように副作用報告が変わったかといった調査をしっかりやってきたい。」といっていたこととも合致してくる。 このリスク区分の見直しが行われ、第二類医薬品⇒第三類医薬品というものが増えてくるかも知れない。漢方薬などはこういった例が増えてくる可能性がある。例えば医療用と同じ満量処方は第二類、1/2処方は第三類にといった考え方もあるだろう。 薬害オンブズパーソン会議をはじめとする次の15団体の意見ももっともである。 人の命に関わる医薬品という問題である。行政刷新会議の短い間で「えぃ! やぁ!」で決めてしまっていいものなのだろうか。 少なくとも、一時的な国民の人気取りでなく、”医薬品の安全性”、“国民の安全”ということを最優先し、議論を進めていってもらいたいものである。
by yakuji-info
| 2011-01-21 07:52
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