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第4回チーム医療の推進に関する検討会が2011年1月17日に開催された。
(1)チーム医療推進方策検討ワーキンググループの検討状況について (2)チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループの検討状況について などについて検討が行われた。 現在、特定看護師(仮称)等、看護師の業務範囲の拡大を検討するいろいろな医療現場等での業務の効果、安全性、他職種からの評価等の実証が進められている。 チーム医療推進会議策定のガイドラインに基づく取り組みにおいても、医師・看護師・薬剤師・管理栄養士等の業務の安全性、疾病の早期発見・回復促進、重症化等の予防、医師等の業務の効率化、医師等の業務負担の軽減を中心に議論が進められている。 その中で、『新成長戦略』として「看護師、薬剤師等医療関係職種の活用推進・役割拡大」がうたわれている。 厚生労働省は2010年3月19日に『「チーム医療推進に関する検討会」の報告書』をだし、医政局長通知として2010年4月30日に『医療スタッフの協働・連携によるチーム医療の推進について』として通知を発出し、この通知により現行の医療法・医師法・薬剤師法等で実施可能な薬剤師業務が示されている。 http://www.jshp.or.jp/cont/10/1021-2.pdf その中で、『薬剤師を積極的に活用することが可能な業務(現行制度の下において薬剤師が実施することができることから、薬剤師を積極的に活用することが望まれる業務)』が示されているが、日本病院薬剤師会の解釈と具体例がそれぞれ示された。 ① 薬剤の種類、投与量、投与方法、投与期間等の変更や検査のオーダについて、医師・薬剤師等により事前に作成・合意されたプロトコールに基づき、専門的知見の活用を通じて、医師等と協働して実施すること。 【解釈】医療チームメンバー間で検討・合意され作成されたプロトコールに従い、最適投与量や重篤副作用防止のために適切な臨床検査等をオーダーし、エビデンスに基づいた薬物療法を実施する。 プロトコールは薬剤師が実施する業務内容とその範囲を明確にすることが望ましい。 ② 薬剤選択、投与量、投与方法、投与期間等について、医師に対し、積極的に 処方を提案すること。 【解釈】患者の状況や他施設で処方された薬剤などを薬剤師が評価し、薬物療法全体について判断し、最適な処方提案を積極的に行う。 ③ 薬物療法を受けている患者(在宅の患者を含む。)に対し、薬学的管理(患者の副作用の状況の把握、服薬指導等)を行うこと。 【解釈】入院患者のみならず、外来、在宅などすべての薬物療法を受けている患者に対し、薬学的管理を行う。患者との面談、フィジカルアセスメント、カルテの確認、回診やカンファレンスへの参加等により薬剤の薬学的管理指導を行っていく。 ④ 薬物の血中濃度や副作用のモニタリング等に基づき、副作用の発現状況や有効性の確認を行うとともに、医師に対し、必要に応じて薬剤の変更等を提案すること。 【解釈】TDMやバイタルサインの確認、フィジカルアセスメント等により副作用や有効性を確認し、最適な薬物療法の処方を積極的に提案 ⑤ 薬物療法の経過等を確認した上で、医師に対し、前回の処方内容と同一の内容の処方を提案すること。 【解釈】問題を見つけた場合にはその問題点を医師に連絡し剤型変更や一包化調剤、投与日数調整等の提案をする。 ⑥ 外来化学療法を受けている患者に対し、医師等と協働してインフォームドコンセントを実施するとともに、薬学的管理を行うこと。 ⑦ 入院患者の持参薬の内容を確認した上で、医師に対し、服薬計画を提案するなど、当該患者に対する薬学的管理を行うこと。 ⑧ 定期的に患者の副作用の発現状況の確認等を行うため、処方内容を分割して調剤すること。 【解釈】比較的症状が安定して、長期投与の患者の外来処方箋については、例えば定期的な患者の薬局への来訪や薬剤師の居宅等への訪問により、長期処方を分割して調剤を行い、その都度患者の自覚症状やバイタルサインの確認、フィジカルアセスメント、家族からの情報収集等により患者に説明を行い、必要に応じて処方医への処方提案を行う。さらに必要に応じ受信勧奨を行い遅滞なく医師にも連絡する。 ⑨ 抗がん剤等の適切な無菌調製を行うこと。 日本の高齢化社会を見据え、また医師不足の現状を踏まえ、薬学6年生になってきている今、臨床の場での薬剤師の質というものが問われてきているのであろう。
by yakuji-info
| 2011-01-19 00:02
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