厚生労働省の「医療計画の見直し等に関する検討会」は、2006年度の医療制度改革を念頭に置いた医療計画見直しの方向性について、中間まとめを行った。
“患者本位の医療サービス基盤づくり”をキーワードとして、7月中には正式に取りまとめられ、公表される予定。
中間まとめでは、「安心して日常生活を過ごすために必要な患者本位の医療サービスの基盤づくり」を基本的な認識とし
三本柱として掲げている。
①住民・患者に分かりやすい保健医療提供体制の実現
②質が高く効率的で検証可能な保健医療提供体制の構築
③都道府県が自主性・裁量性を発揮することによる地域に適した保健医療提供体制の確立