EUのヘルスクレームについて、416の科学的な根拠に関する審査が終了し、結果がECと加盟各国政府に意見書として提出された。
ヘルスクレームに対するEU提案は、"rich in vitamin C"や"low in fat"などの栄養クレーム(nutrition claims)や"good for your beauty and your inner harmony"などのヘルスクレーム(health claims)及び、リスクリダクションクレーム(the reduction of disease risk) に関して禁止されたクレームのカテゴリーを許可することを提案し、2010年までに加盟国ですでに承認される許された健康クレーム『ポジティブリスト』を作成することになっている。
すでに”EC Regulation on Nutrition and Health Claims (栄養・強調表示規則)”をベースとした各国統一のヘルスクレームを目指しポジティブリスト作成に動いている。
欧州のヘルスクレームポジティブリストに対して、EFSAの科学的評価が注目されているところである。
2009年10月1日に発表された523表示につづき、2回目で、合計審査を終えたヘルスクレームは900以上の表示パターンとなっている。
る手いんでは、視力維持の効果を示す臨床試験があるものの、対象者が健常者のみであり一般化するには不十分とされた苓もある。
EFSAのヘルスクレーム審査では、その判定基準に大きな影響を及ぼすものとして
*再現性を担保するヒト介入試験
*研究絵座員を重視
*高水準のエビデンスに基づいた評価
となっている。
20011年までには全てのヘルスクレームについて審査を終えたいとしているが、延長される可能性もでてきている。
http://www.efsa.europa.eu/en/nda/ndaclaims.htm
http://www.efsa.europa.eu/en/events/event/af091006.htm
http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/nda100225.htm