シティリビングが「本&雑誌アンケート」を行いその結果のサマリーが公表されている。
生活の多様化(diversification)が進む中、いろいろと面白い結果がでている。
関東地方の20代~の女性を対象にアンケートしたものであるが、この1ヶ月間で雑誌を何冊購入したかの質問には購入しなかったが51.1%と5割を超えている(n=683)。
1冊が23.6%、2冊が12.9%でここまでですでに8割を超えている。3冊の5.9%まで加えると9割を超える。以外と雑誌は購入されていないという印象を受けた。
購入のタイミングは会社帰りに自宅近くでが52.7%、通勤途中に立ち寄るエリアでが23.2%となっている。
購入した雑誌の種類に関しては、ファッション雑誌(58.9%)、ファッション・テレビ以外の情報誌(21.2%)、ビジネス雑誌(12.3%)、料理レシピなど家庭系雑誌(12.0%)、テレビ雑誌(9.2%)、コミック誌(8.9%)、健康雑誌(5.2%)、インテリア雑誌(1.2%)となっている。(n=326)
健康雑誌は以外と少ない。もっと年配の方に読まれているのか、ファッション雑誌にお金を使う分立ち読みされているのか。
ビジネス系雑誌では、日経ヘルス プルミエ(17.5%)、AERA(9.5%)、サンキュー、日経マネー、日経WOMAN、日経ヘルスの順になっている。(n=63で少ない)
雑誌購入の理由については、やはり「気になるテーマの特集だったから」(69.1%)、「付録に惹かれたから」(18.0%)、「暇つぶしになるから」(14.7%)となっている。
本に関しては、購入ジャンルは文学・小説(61.5%)、エッセイ(14.5%)、資格・検定・語学(13.7%)、旅行ガイド(9.9%)、ビジネス(8.0%)、人生・啓蒙(7.6%)、料理・掃除など家庭(6.5%)、ダイエット・健康(6.5%)、ノンフィクション(5.3%)、コスメ・美容(3.1%)と続いている。(n=262)
インターネットでの本・雑誌の購入経験はあるが60.2%と6割強。 利用したことがあるインターネット書店はAmazon.com.jpが76.5%、楽天ブックスが45.1%、セブンアンドワイが22.8%、ビーケーワンが8.3%、紀伊國屋書店書店が4.7%、ツタヤオンラインが4.2%となっている。