全国国民健康保険主管課長会議が開催され、OTC類似薬の保険適用に関連して、市町村国保から健保組合に至る全医療保険者に対し、被保険者の重複受診や「薬のもらい過ぎ」が改まるよう普及・啓発の徹底を求めていく方針となった。
「上手なお医者さんへのかかり方」や、医療従事者の負担軽減を目的とした「地域医療を守る受診マナー」を挙げ、各保険者共通の通知で参考例を示していく予定。
国民健康保険課は、「OTC類似薬を一律に保険適用外とすることは困難と考えているが、『重複受診』や『薬のもらい過ぎ』に対する批判があり、各医療保険者としてこれまで以上に、受
診に関する被保険者への普及・啓発に取り組むことが必要」としている。