英国では2009年2月にCHMが小児に対しOTCの風邪薬と咳止め薬について、6歳以下は特定の有効成分を含む製品の使用を禁止し、6歳~12歳に対してはさらに警告を強化するように勧告していた。
必要な禁忌事項や注意を導入するために製造販売許可業者の対応は98%以上は実行され、新しい警告を記載した製品も上市されつつある。
加えて、CHMは特定の成分を含んでいる内用液剤についてはチャイルドレジスタントの容器にするよう勧告し、指導公布がなされている。
特定成分は次のとおり
抗ヒスタミン : brompheniramine, chlorphenamine, diphenhydramine, doxylamine, promethazine and triprolidine
鎮咳薬 : dextromethorphan and pholcodine
去痰薬 : guaifenesin and ipecacuanha
鬱血除去薬 : phenylephrine, pseudoephedrine, ephedrine
変更申請に関しては、MHRAに2010年2月12日までに提出し、MHRAでは迅速にチェックし2010年3月待つまでには承認しようとしている。