日本大衆薬工業協会が、セルフメディケーションを実践されるために、薬局・薬店でお求めいただくおくすりのことをわかりやすく親しみやすく言うためのネーミングを募集している。
なんと採用された方は当協会より5万円の図書カードがもらえる。
(ただし同じネーミングで応募者多数の場合は抽選)
私たちが大衆薬と呼んでいるものは、大衆薬を、病院で処方されるおくすり(医療用医薬品)や、サプリメントとは区別するために、
●一般用医薬品
●一般薬
●市販薬
●売薬
●家庭薬
などといろいろな言い方で表現されてきている。
セルフメディケーション(自分自身で健康を管理し、軽い病気の症状の緩和や予防のために、自分の責任で大衆薬などを使って手当をすること)に役立つものを代表する言葉として、 どれも判りにくいという声もある。
そこで、この言葉をもっと分かりやすく、みなさんに親しまれるよう、新しいネーミングを大募集することになった。
お申し込みは
コチラから